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Intelの内蔵GPUでメモリ内のウイルスチェックを効率化する「Accelerated Memory Scanning」

Intelの内蔵GPUでメモリ内のウイルスチェックを効率化する「Accelerated Memory Scanning」

 

■□記事抜粋:Gigazine□■

Intelがセキュリティ対策イベント「RSA Conference 2018」に合わせて、セキュリティ関連の新機能を発表しました。第6世代Coreプロセッサー「Skylake」以降の内蔵GPU(iGPU)搭載マシンで使える「Accelerated Memory Scanning」機能は、メインメモリ内のウイルスやマルウェアのチェックをCPUではなくiGPUで行うことで、CPU使用率やCPU全体の消費電力を大幅に下げられます。

Securing the Digital World: Intel Announces Silicon-Level Security Technologies, Industry Adoption at RSA 2018 | Intel Newsroom
https://newsroom.intel.com/editorials/securing-digital-world-intel-announces-silicon-level-security-technologies-industry-adoption-rsa-2018/

Intel is offloading virus scanning to its GPUs to improve performance and battery life – The Verge
https://www.theverge.com/2018/4/16/17244996/intel-virus-scanning-integrated-gpus-memory

◆Accelerated Memory Scanning
Accelerated Memory Scanning(AMS)は、CPUによる脅威検知技術として発表された「Intel Threat Detection Technology」のうちの1つの機能です。システムメモリをスキャンすることでサイバー攻撃を検出しようとする脅威検知は、これまでCPUによってスキャン処理されていました。これに対してAMSでは、IntelのiGPUによってスキャン処理を行うとのこと。従来のCPU処理ではCPU使用率が20%であったのに対して、AMSによるiGPU処理ではCPU使用率は2%と大幅に下がるため、作業効率を悪化させることがありません。また、iGPUの処理を含めたCPU全体の消費電力も大幅に削減できるとのこと。

The VergeによるとAMS機能は第6世代Coreプロセッサー「Skylake」以降の世代のGPU内蔵CPUで利用可能だとのこと。IntelはMicrosoftと提携しており、Microsoft Windows Defender ATP(Advanced Threat Protection)にAMS機能を統合済み。記事作成時点でWindows Defender ATPでAMS機能を利用可能になっています。

 

 

▶▶▶全文は下記リンクより

情報源: Gigazine

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