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YouTubeが小規模クリエイターの収益化をサポートする新プログラムをテスト中

YouTubeが小規模クリエイターの収益化をサポートする新プログラムをテスト中

 

■□記事抜粋:Gigazine□■

YouTubeが2018年2月にパートナープログラムの内容を改訂したことで、「小規模なクリエイターは収益を上げられなくなる」という不満が多くから挙がっています。CEOであるスーザン・ウォシッキー氏はブログでこの問題について言及し、小規模クリエイター向けの新しいプログラムをテスト中であると明かしました。

YouTube Creator Blog: An Update on Our 2018 Priorities
https://youtube-creators.googleblog.com/2018/04/an-update-on-our-2018-priorities.html

YouTube CEO addresses demonetization, ignores frustrated small creators – The Verge
https://www.theverge.com/2018/4/17/17249016/youtube-ceo-addresses-demonetization-partners-program-advertising

YouTubeは2018年1月にパートナープログラムの内容を変更し、収益化のためには「過去12か月の総再生時間が4000時間以上」「チャンネル登録者数が1000人以上」という条件をクリアする必要がでてくると示されました。この新基準は2018年2月20日から実装されています。

新基準への変更は、既に実績のあるクリエイターにとっては大きな問題ではないのですが、まだ実績があまりないクリエイターにとっては収益化への大きな壁となります。

ウォシッキー氏によると、YouTubeで5桁の金額(100万円以上)をかせぐチャンネルは前年比で35%増加、6桁の金額をかせぐチャンネルは40%増加しているとのこと。このようなクリエイターにとって、新基準は広告主の信頼を厚くし、マネタイズやYouTubeコミュニティーを強化する仕組みになっているといいます。一方で、小規模なクリエイターは新基準が自分の収益化を邪魔していると感じており、新基準がスタートしてからウォシッキー氏は多くの不平・不満を受け取っています。

そこでウォシッキー氏は、小規模クリエイター向けの新しいプログラムを計画していると発表。すでに一部のユーザー向けにテストが行われており、クリエイターがムービーをアップロードする際に「自分たちのムービーは広告向きコンテンツのガイドラインとどのように関連しているか」ということを申告する流れが試されています。「私たちの理想は、プラットフォームを利用するクリエイターたちが、私たちのアルゴリズムやレビュアーによる分類を通して、ムービーを正しく表現し、自分たちの洞察・識見からスムーズかつ正確にマネタイズのプロセスを行えるようにすることです」とウォシッキー氏は語りました。

また、新基準によるアルゴリズムの変更によって間違って収益化から外されてしまっているムービーが存在するという苦情もYouTubeには届いていることから、新しいプログラムではこのあたりも対処される予定。

さらに、広告という枠組みを超えてマネタイズを行う仕組みを開発して欲しい、という声も届いているとのことで、新しいスポンサーシップの取り組みを一部のクリエイターに対してテスト中。

 

 

▶▶▶全文は下記リンクより

情報源: Gigazine

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