Twitter、凍結アカウントに「どのツイートがどのルールに違反したか」連絡
■□記事抜粋:ITmedia□■
Twitter Japanは3月15日、ユーザーのアカウントを凍結した場合、「どのツイートがどのルールに違反したか」をメールでより具体的に連絡すると発表した。
Twitterは、攻撃的な投稿や自殺を助長するツイートなどを「Twitterルール」で禁止しており、違反したアカウントについて、凍結などの措置を採っている。
アカウントが凍結されたユーザーからは「なぜ凍結されたのか分からない」「凍結の理由を透明化すべき」などと不満の声が出ていたため、数カ月前から、「どのルールに違反したか」をメールで伝えるようにたという。
今回新たに、「具体的にどのツイートがルールに違反したか」もメールで伝えるようにし、ユーザーが対策を採りやすくする。メールでは、異議申立てを行う際のリンクも案内する。
<blockquote class=”twitter-tweet” data-lang=”ja”><p lang=”ja” dir=”ltr”>Twitterルールに違反したことでアカウントが凍結になった場合、どのツイートがどのルールに違反しているのかを、メールにて、より具体的にご連絡するようにいたします。なお、メールには異議申立てを行われる際のリンクもご案内しています。 <a href=”https://t.co/GEmc7iiuKL”>pic.twitter.com/GEmc7iiuKL</a></p>— Twitter Japan (@TwitterJP) <a href=”https://twitter.com/TwitterJP/status/974049775443001344?ref_src=twsrc%5Etfw”>2018年3月14日</a></blockquote>
<script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8″></script>
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情報源: ITmedia
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