コロプラ提訴でハッシュタグ「任天堂を許すな」誕生 → いつの間にか任天堂への要望・大喜利会場へ
記事抜粋
コロプラ提訴でハッシュタグ「任天堂を許すな」誕生 → いつの間にか任天堂への要望・大喜利会場へ
カービィのエアライドとF-ZEROの続編を出さない任天堂を許すな。
1月10日にコロプラがスマートフォン用ゲーム「白猫プロジェクト」を巡り任天堂に訴訟を提起されたと発表した件で、Twitter上ではハッシュタグ「#任天堂を許すな」が盛り上がりを見せています。流れからも分かる通り、「白猫プロジェクト」のファンによる怒りの声の表明場所……のはずだったのですが、あっという間に任天堂ファンたちによる続編要望所となり、現在は大喜利会場となり果てました。任天堂、愛されています。
それ以外にも、「任天堂のゲームが面白すぎて積みゲーが消化できない」「任天堂のせいでゲームクリエイターになった」「丸1年を『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に費やしてしまった」などなど、許されないエピソードが多数投稿されていました。
なお、もはやハッシュタグの全体からコロプラの話がほとんど見当たらない状態になっています。
#任天堂を許すな
任天堂、まじヒドイ!
10年前、当時ややコミュ障だった甥が、大切にしてたDSを落として自力で直そうとしてボンドでカチカチにして動かなくしちゃったのを、子供が頑張って発送したからって修理代0円にしやがって!
おかげでコミュ障も治っただろ!
(画像は当時描いた漫画より抜粋) pic.twitter.com/3407ajpa2B— るかぽん@エッセイコミック連載中 (@rukapon) 2018年1月11日
情報源: ねとらぼ
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