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ネットリテラシーとは何か? その3 身に付けるべきこと

 

インターネット上にある様々なトラブル対処する方法
結論から言うと結局は「普段の生活で気をつけている事と同じように気をつけていく」
つまりどういう事かというと

人付き合いの上で言葉使いや発言を気にかけるように
法に触れたり人に迷惑をかけないように行動したり

こんな当たり前のことが先ずいちばん大事なのです。
なんだ、そんなことか?と思う人もいるでしょう。しかし実際にネットの匿名掲示板や偽名で登録しているSNSなど様々なシーンで繰り返され、暴力的な発言や問題行為は後を絶ちません、実際に目の前に人がいない状態でインターネットを利用していると、あたかもその空間が閉鎖的で自分たちだけの世界のように錯覚してしまうのです。段々とモラルの低下していった行動に走り、自分の裸の画像をネット掲示板やSNSに投稿するなどと言った行為も多く成っています。結果としてその画像は悪意の観覧者によって拡散されていきます。その結果が先の記事に書いた「アマンダ・トッド事件」などのような最悪の結果を招くといえるでしょう。

ネットリテラシーの必要性は高まる一方ですが、そのもの自体が明確に規格化されていることはありません。理由は様々ですが、一つの大きな理由として言えるのがインターネットがあまりにも膨大であらる可能性を秘めているからです。簡単にこう言った場合はこう対処すれば良いと言えません。今でも沢山の個人、または団体が試行錯誤して危険性を発信し、その都度対策を考えています。学校教育でも率先的に取り組んでいる所が増えてきました。

インターネットが危険だと恐怖心や警戒心を煽るのではなく、実際に使ってみてたくさんの可能性の中から実体験を重ねて学んでいく、これはインターネットの世界だけではなく現実世界でも同じです。つまりまず最初に覚えて置かなければならないのは「ネットの向こう側に居るのは自分と同じ人間」だということです。良い人もいれば悪い人もいます。子供の頃に知らない人に付いて行ってはだめだと教わったと思いますが、それと同じレベルで知らない人に個人情報を安易に教えてはいけません。インターネットの世界では、掲示板やチャットで何度か話したことが有るというだけで、相手のことを信用したり知ってる人のように錯覚してしまう危険性があります。そのような錯覚を起こさないためにもオープンな環境で誰かに相談したり、出来事を話したり出来る環境下で使われるのが理想的です。これは子供に限った話ではありません。

総務省ではトラブルに遭遇した人ほどネットリテラシーが高いといった調査結果を公開しています。

安心・安全なインターネット利用環境の構築

また、全くインターネット環境から遠ざけられた人よりも、ある程度は使ってみて、その上で学んでいくというのが大事であることも示しています。

 

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